よくある質問(FAQ)
■ サービス概要
Q1. iHandifyとは何ですか?
iHandifyは、AIを活用した手書き認識APIであり、文字認識に加えて、数式や科学表現などの複雑な手書き入力にも対応しています。
■ 認証
Q2. APIキーはどのように取得しますか?
プラン契約後、ダッシュボードよりSecret APIキーを取得いただけます。
Q3. Secret APIキーとScoped Public APIキーの違いは何ですか?
- Secret APIキー:バックエンド環境で機密情報として管理・使用されるキー
- Scoped Public APIキー:フロントエンドで使用可能な一時的なキー
Q4. Scoped Public APIキーはどのように生成しますか?
Secret APIキーを用いて、専用エンドポイントに対してPOSTリクエストを送信することで生成できます。
■ API仕様
Q5. どのAPIエンドポイントを使用すべきですか?
入力形式(ink / image)、言語、および用途に応じて適切なエンドポイントを選択してください。
Q6. 対応している入力形式は何ですか?
- デジタルインク(ストロークデータ)
- 画像データ(Base64形式 / multipart/form-data形式)
Q7. デジタルインク入力と画像入力の違いは何ですか?
デジタルインクはストローク情報を含むため、より高精度な認識が可能です。
画像入力は静的データを対象とした認識となります。
Q8. order パラメータとは何ですか?
ストローク順序を認識処理に反映するかどうかを指定するパラメータです。
Q9. 特化型エンドポイントとは何ですか?
特定のパラメータ値があらかじめ定義されているエンドポイントを指します。
Q10. パラメータが競合した場合はどのように処理されますか?
エンドポイント側で定義された値が優先され、リクエスト内の競合する値は無視されます。
■ 精度・AI挙動
Q11. 認識精度を向上させるにはどうすればよいですか?
認識対象の限定(フィルタ設定)、入力データの最適化、および適切なパラメータ設定を行うことで、精度向上が期待されます。
Q12. targetFilters / targetCharacters とは何ですか?
認識対象となる文字・記号の範囲を定義するためのパラメータです。対象を限定することで認識精度の向上に寄与します。
Q13. documentType とは何ですか?
入力データの構造(文字・単語・文章・数式など)を指定するパラメータです。
Q14. candidateNum とは何ですか?
返却される認識候補数を指定するパラメータです。
Q15. lmWeight とは何ですか?
言語モデルの影響度を調整するためのパラメータです。
Q16. 認識結果は常に同一になりますか?
いいえ。モデルの更新や内部処理の変更により、結果が変動する場合があります。
Q17. モデルを固定することは可能ですか?
原則として固定はできません(別途契約がある場合を除きます)。
Q18. 同一APIバージョンでも結果が変わる理由は何ですか?
サービス品質向上のため、内部アルゴリズムやモデルが更新される場合があるためです。
■ 制限
Q19. リクエストサイズの制限はありますか?
- デジタルインク:最大512KB
- 画像データ:最大2MB(Base64形式)または5MB(multipart/form-data形式)
Q20. 制限を超過した場合はどうなりますか?
リクエストは処理されず、413(Content Too Large)エラーが返却されます。
■ エラー
Q21. 主なエラーコードは何ですか?
- 400(Bad Request):リクエスト不正
- 403(Forbidden):認証または権限エラー
- 413(Content Too Large):サイズ制限超過
■ データ
Q22. リクエストデータはどのように扱われますか?
デフォルトでは、サービス品質向上および不具合解析の目的で利用される場合があります。
Q23. データ利用を無効化することは可能ですか?
はい。improveProduct=false を指定することで、処理後にデータは削除され、品質改善には利用されません。
Q24. SDK利用時にデータは送信されますか?
いいえ。SDKはお客様環境内で動作し、外部へのデータ送信は行われません。
■ 本番利用
Q25. 本サービスは本番環境で利用可能ですか?
はい。本サービスは本番環境での利用を想定して設計されています。
Q26. 稼働率(可用性)は保証されますか?
稼働率は目標値として設定されていますが、特定の可用性を保証するものではありません。
■ 法的事項
Q27. 認識結果を意思決定に利用できますか?
本サービスの出力結果は参考情報として提供されるものであり、最終的な判断はお客様の責任において行ってください。
Q28. 結果の検証責任は誰にありますか?
認識結果の検証および利用に関する責任は、お客様に帰属します。
Q29. 認識精度に関する保証はありますか?
本サービスは現状有姿(as-is)で提供されており、特定の精度や結果を保証するものではありません。